アズマヒキガエルの幼体
いわゆるヒキガエル(ガマガエル)です。本州には東日本にアズマヒキガエル、西日本にニホンヒキガエルの2亜種と、紀伊半島の山地にナガレヒキガエルという別種がいます。5月の初め頃(山之村では、5月の中下旬でしょうか)オタマジャクシから上陸して子ガエルになりますが、親のカエルは大きいのに、上陸直後の子ガエルは他のカエルより極端に小さく、小指の詰めに2匹くらい乗ってしまうほどの大きさです。その後、モクモクと昆虫などの小動物を食べ、平地では、その年の秋までにこぶしぐらいの大きさに成長する個体もいます。写真のカエルは5~6cmくらいでしょうか、山之村は年間気温が低く、餌をとる期間が短いので、おそらく、去年生まれのカエルでしょう。

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