フキの葉に集合したダイリフキバッタの幼虫(5月15日)
これでも、カメラを構えたのに気付いたほぼ半分のバッタが飛び去った状態です。
成虫になっても上の翅がとても小さい、ダイリフキバッタの幼虫群です。春にはこのように、
集団で集まって葉を食べているのが観察できます。成長するにしたがって単独で生活するようになりますが、
若齢の時は集団で活動しています。毛虫やカメムシのように若齢の時期だけ集団生活をしているのは、
天敵に狙われた時、集団で監視し合い逃げやすい、小さい頃は大顎が小さく植物の葉を食べにくいので、
みんなでかじって、どこか傷ついた葉の部分から食べ合う、などの理由が語られますが、このバッタはどうなんでしょう?

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